シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

疲れさせ不足

この週末、珍しく家族揃って外食しました。
子どもが2人になってから、とにかく大変で
どこかに出かけるた時以外になかなか
「それだけのため」に外に食べに行く機会が
なかったのですが、さすがに我々がここの所
あまりにもいいことが何もないので、
ちょっとイベントごとを作ろうという
思いもあって出かけてきました。
全員とても楽しんで、特にきなこは
「また行きたい!」と大喜びでしたが、
覚悟していた通り親達は気候のせいもあって
とても疲れて帰ってきたのでした。

この日、外に出かけたのは実はもう一つ
理由があって、それが最近のあんこの
寝付きの悪さ。
うっかり昼寝を2時間もしてしまうと
その日の夜はいつまでたっても寝られず、
電気を消して15分で寝付く姉を後目に
1時間経ってやっと寝る、というような日が
ここの所続いています。

その原因には思い当たることがあって、
あまり外を歩いたりさせられてないこと。
どうしても上の子の生活リズム優先だったり、
日差しが強く暑い日が続いていたりで、
どこかに出かけても自転車に乗っていって
カートに乗って抱っこされて終わり、
みたいなパターンになってしまいがちで、
歩いて外を散歩させる機会がなかなか取れて
いなかったのでした。
その結果疲れることもなく、夜寝られない
という状態になってしまっているようでした。

そんなわけでこの日はイベントを作って
大いに興奮してもらい、さらに夕方には追加で
家の周りを少し歩かせて夜を迎えたのですが、
結果はふだんと同じ1時間コース…

正直徒労感が凄いですが、考えてみれば
お店の往復は結局自転車移動だったし、
食事中もただ座ってただけだしで
疲れる要素も大してなかったなぁと。
やっぱり歩くなり、体を使って遊んでもらう
機会を作っていくしかないですが、
外は暑いか雨が降ってるかだし
お店に行けば何にでも手を出して散らかすし
それ以外に連れていけるような場所もないしで
正直なかなかに困っています。

一方で朝から皮膚科に行き、終わったその足で
公園に寄りつつアイカツのカードをしに行き、
その後も買い物につき合ってはしゃいだり
お昼食べ過ぎたせいでおなか痛くなったり
帰ったらケロッとしておやつをバクバク食べ
夕飯まで僕を遊びにつき合わせて大暴れしたり
していたきなこの方は、この日の夜も
やっぱりパタッと寝たのでした。

ちょっと行動パターンを下の子優先で
考えていかないといけないかもしれません…

きょうだい喧嘩

遅れていたあんこの言葉が、
ようやくちらほら出始めました。
今のところ何となく使えるようになったのが
「ばぁ」「まんま」「ママ」「パパ」
「たった(タッチ)」「どうぞ」「だっこ」
な感じです。
それ以外にも喃語は山ほど出ているので
いずれ我々にもわかる言葉に
変換してしゃべってくれるのでしょう。

そんなあんこ、最近はようやく
お姉ちゃんと一緒になって
遊べるようになってきました。
特に平日の午後、姉妹で2人で過ごしたりも
できるようになってきているので、
これで妻の負担が少しでも軽くなれば
いいなぁと思っています。

ただ、一緒に遊べるということはつまり
衝突する機会も増えてくるわけで、
この週末の間にも何度か喧嘩っぽい感じの
ぶつかり合いが起こっていました。
2人の年齢を考えればまだまだそれも
当然といえば当然なので、
ケガをしない程度にやり合ってもらえればと
思っています。
親としては常に両方の言い分を聞いて
どちらに肩入れすることもなく、
必要に応じて間を取り持ってあげることが
できればいいのかなと思います。
何にしても、トラブルを未然に避けようと
あんまり先回りして手を出してしまうことは
控えないといけないなと思っています。

ちょうど今週の『すくすく子育て』が
子ども同士のトラブルのことでした。

すくすく子育て
「子どものトラブル どうしよう!」

どうしても良くないことをしてしまうと
親はすぐ子どもに「ごめんなさい」を
言わせようとしてしまいがちですが、
そもそも子どもにはそういう行動を
取ってしまうだけの理由があったり、
あるいはうっかりだったのであれば
本人の中に「しまったな…」という思いが
既にあるはずなので、そこに追い打ちを
かけるように大人が謝罪を強要するのは
余りに酷なことだなと思うのです。

そこはある程度ゆったり時間を取って、
本人自身が納得して自分から謝った方が
いいなと思えるまで待ってあげることが
必要なんじゃないかと思います。
どうしても謝れないならその理由にきちんと
耳を傾けてあげるべきだし、「この子は
何にも悪いと思ってないんじゃないか」と
決めつけてしまう前に、もうちょっと
自分の子どものことを信頼して
あげられるようになれたらなと思います。

4人行動無理です

最近、あんこが夜サッと寝ないで
いつまでも寝室を歩き回ってたりするので
昼寝のさせ過ぎかねぇなんてことを話してて、
昨日も結構寝てしまった上に気温が32℃で
どこにも連れて行ってなかったので、
せめてちょっとでも疲れてもらおうと
夕方に4人で散歩に出ることにしました。

近くのコンビニまで歩くことにして
あんこにも靴を履かせて出発したところ、
もとより「歩く時に手を繋いでくれない」で
有名だったあんこ、この日も
繋いでくれないどころか向かう方向を
指示されることすら激しく抵抗し、
もはやコンビニのある方角に
向かうことすら困難な状況に。

結局、半強制的にそちらに誘導し
途中で目に留まった面白そうなものに
ことごとくはまりながら進んでは止まりを
繰り返し、最終的には抱き抱えて走るという
荒技を駆使してコンビニに向かいました。

なぜ走らなきゃいけなかったと言えば、
4人揃って出かける提案をきなこにした所
「自分の自転車で行く」と言いだし、
あんこが歩きなんだからそのスピードで
行くんだよと約束させたものの
案の定そんなものは忘れて突っ走る。
最後は追いかけるのもあきらめて
妻と2人で先に行ってもらいました。

帰りはもう割り切って、
妻があんこを抱っこ紐に入れ(泣かれ)
僕がきなこの自転車に併走して帰り、
たかだかちょっと近所のコンビニに
4人で散歩に行くだけのイベントが
なぜか全員がヘトヘトに疲れるという
意味のわからなさになってしまいました。

そして夜、散歩の目的だったはずの
あんこの寝かしつけはどうだったかというと
それが直接の原因かはわからないものの、
異常にテンションの上がったあんこが
ふだん以上にいつまでも寝ないという
最悪の結果になってしまったのでした。

ただ4人揃ってのんびり散歩するだけという
ささやかな夢が実現するのは
果たしていつのことになるのでしょうか…

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関係ないけどそのコンビニに
小分けのメリーズが置いてありました。
ありがたい。

性教育をした話(5歳児編)

昨日も今日も暑かったけどカラッとしていて
気持ちよかったですね。
それにしても昼間が長いです。
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僕と妻が初めて会ってから丸10年を迎えたり、
あんこが自分専用に買ってもらったクレヨンで
お絵かきに猛烈にハマるという
割と大きな出来事があったこの週末ですが、
実はもう一つ大きなことがありました。

現在5歳のきなこに、
「赤ちゃんのできる仕組み」を
詳しく話して聞かせたのでした。
ことの発端は5日ほど前の夜、きなこが
「女の人は大人になったらみんなおなかに
赤ちゃんができるの?」と
聞いてきたことでした。
その前段階として、赤ちゃんが女の人の
おなかで大きくなって出てくることは、
妹の誕生時に自分の母親の様子を見て
はっきりと分かっていたので、
直前の会話から察するに「いつか自分にも
そういうことが起こるのだろうか?」と
何となく不安になっているようでした。

「そんなことないよ、いろんな準備をして
初めて赤ちゃんができるんだよ」と返すと、
「どんな準備?」とさらに聞いてきたので
これは良いきっかけだなと思ったのと、
彼女の不安を解消するにははっきりと
全体をわかってもらうべきだろうと思い、
ここできちんと話をすることにしました。

ただ、言葉で説明するよりは絵を使った方が
よりわかりやすい気がしたので、
こんど絵本を借りてそれで説明するから
ちょっと待ってね、とだけ話し
その日はいったん保留となりました。
そしてネットで検索して見つけた
「包み隠さず書いてありそうな本」を2冊、
図書館で予約してさっそく届いた昨日の夜
本人に読んで聞かせたのでした。

まず1冊目がこの本。
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これは、正直言って期待はずれでした。
出版年を見たら何と1974年で、
時代的にしょうがないのかもしれないのですが
まず関わっているのが全員男性だし、
全体的に照れているような感じの語り口で
言い回しがまどろっこしいわりに肝心なことは
言ってくれないし、それでいて余計な話は
やたらと多くてとにかく文章が長い。

途中までがんばって読んでいましたが
「子どもの疑問に答える時に大人が照れてて
どうするバカ!」とだんだん腹が立ってきて、
本人に聞いたらよくわかんないというし
後ろで聞いていた妻からも
「いらない話が多すぎる」とつっこみが入るし
もう後半はほとんど飛ばし読みになりました。
で、最終的にはテキスト関係なく
本人が気にしていた「こういうことをしなきゃ
赤ちゃんはできないし、女の人が全員
子どもを産まなきゃいけないわけじゃないし、
それはあなたが自分で決めればいいんだよ」
という話と、うちの子ども達は2人とも
パパとママが2人で話してそうしたいと決めて
生まれてきたんだよ、という話をしました。

本人にどこまで理解できたかは
わかりませんでしたが、そのあとみんなで
2人の子どもの名前がどうやって付いたか
の話でずいぶん盛り上がり、本人も何だか
うれしそうに見えました。

前日の反省を受けて、2冊目の本は
あらかじめ自分で目を通しておきました。
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こちらは95年の発刊なのでだいぶ新しく、
絵もわかりやすかったりちゃんと帝王切開の
話などにも触れてあったり、前書きのところに
゛出産の時、医者と、どこで、どのような
かかわりかたをして子どもを産むのか
決めるのは女性の権利である゛ということが
書いてあったりと、割といい感じでした。

ただ体の部位の名称など、用語がやたら多く
何だか「お勉強」な感じが強かったので、
今日読んであげましたが同じくかいつまんで
ほとんど文章はなぞらずに説明しました。
本人もただ聞いているだけじゃなくて
「これはこういうこと?」と質問が出てきたり
していたので、一応理解はできたようです。


ということで今回絵本を使って
やってみましたが、結論としては
「自分でしゃべった方が早かった」。

確かに絵は理解に大変役立ちますが、
それだって自分で書いちゃった方が早いし
もう何だったら自分で絵本作っちゃった方が
よっぽど手っ取り早い気がしました。
このあと何年か後にはもう1人にも同じ話を
することを考えると、本当に一冊
「5歳からの、自分でも読める性教育絵本」を
作っちゃいたい気分です。

特に今回思ったのは、ちゃんと子どもの疑問に
答えられるものであって欲しいということ。
子どもが知りたいのは、別に体の部位の
正式名称なんかではなくて、
自分がどういう形でこの世に生まれてきたか、
そして将来自分はどうしたらよいのか、
ということなんじゃないかと思うのです。
それを彼らにきちんと教えてあげて欲しい。

また、今回きなこの場合は自分が女の子だから
「大人になったら自分の体に起こること」
として、リアルな不安になっていたからこそ
自分から聞いてきてくれたけれど、
それこそ男の子であれば一切そんなことを
知らずに大人になることもできてしまう。
そのことの弊害が実際に起きているわけで、
本当に家庭教育なんかじゃなくて
社会全体でそういうことを教えられる
仕組みができていって欲しいと思います。

ちなみに今回はきっかけがきっかけなので
「赤ちゃんはどうやってできるか」
という内容にしぼって話をしましたが、
プライベートゾーンは他人に触らせないとか、
子どもを作るということはその人生に
責任を持つということになるんだとか、
いつどうやって子どもを産むか、あるいは
産まないかを決められるのは本人だけあり
その人の体はその人だけものものであるとか、
性教育」は決して「性行為の教育」だけの
話ではないので、そのあたりも含めて
子ども達にきちんと教えられるように
社会がなっていかないといけないと思います。

本当に絵本を作るかどうかはわかりませんが、
これからも子どもと接していく中で
彼らから聞かれたこと、
自分が「伝えたい」と思ったことは
なるべくまとめておくつもりです。

このテンションが持続すると思ってください

この週末、実家に帰省しました。
昨年秋に妻の実家に行って以来、
子ども達にとっても約7ヶ月ぶりとなる
本格的なお出かけです。

特にきなこはもう何度も会っている
じぃじとばぁばだし、何かしらのおもちゃを
買ってくれることがわかってるので
話をした時からずっと楽しみにしていて、
当日も朝からテンションが振り切れて
出発の30分前から外に出て待ってる、
というような状態でした。

一方であんこは、会うのも生まれてすぐに
皆がこちらに来てくれたとき以来、
実家への訪問自体も初めてということで
さすがに最初は戸惑ったりするかなと
多少心配したりしていたのですが、
実際到着してみたらとんでもない、
もうその時点からテンションMAX。
「子ども仕様」になっていない実家のこと、
ものが低い位置にあるのをいいことに
目に付くもの全てに大喜びでちょっかいを
出すという、とんでもない事態になりました。

しかもそのテンションが全く落ちることなく、
到着前の電車内で30分程度昼寝しただけで
普段よりちょっと早めに寝る直前まで
全力で遊び続けていました。
まさに普段家で見せている”無双感”を
そのまま持ち込んで披露してくれた感じ。
さらにそれが日をはさんで2日間。
交代で必死に抑え続ける我々に対し、
実家の皆さんは相当いいあばれっぷりを
観察できたんじゃないかと思います。

正直、子ども達の体力を完全に見くびって
いたなぁと反省しました。
と同時に自分の体力のなさも。
まあこちらは何かと世話を焼かなきゃ
いけないのに対し、あちらは世話を
”してもらう”側なので、そりゃ疲れ具合に
差が出るはずだわとも思ったのでした。

とにかくこちらの体力がもう持たないので、
今日は極力早く寝ようと思います。

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気候は最高でした。

中途半端絶対許さないマン

いよいよ疲れ果てて
日記も書く気になれないので、
今週はこの言葉を投下して
終わりにしたいと思います。

その正体はうちの1歳児です。
主に許さないのは
洗濯機ブースの扉と
寝室のふすまです。

おわり。

風邪が治らなかったのは

きなこが4月上旬頃から、
あんこもこの2週間ぐらい、
主に鼻水、寝入りばなや起き抜けの咳。

子どもたちの風邪があまりにも治らないので、
さすがにおかしいと今週再受診してきました。
症状を考えて、耳鼻科の方へ。
結果、頭のレントゲンで確認してもらい、
鼻の奥に膿が溜まっていると。

2人とも同じ症状なので、
どちらも抗生剤を5日分出してもらい、
今日でちょうど飲み終わりましたが、
2人ともすやすや寝ています。

いつまでも治らない子どもの風邪は、
自力ではなかなか治せないような
別の病気に発展している可能性があると、
今回勉強になりました。
気をつけたいと思います。

とにかく元気になってよかった。