シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

苦行連休

ちょっとここまでひどい目に遭わされたのは
記憶にないくらいの3連休だった気がします。

きなこは口を開けば「退屈~」と言ってきて
分刻みで遊びにつき合うことを要求してくるし
それでシャボン玉やってたらやったで
液をズボンに盛大にこぼすし、
あんこは「お出かけしよ~」の圧がすごいので
雨の中連れ出したら、水たまりに突撃するし
傘は要らないと渡してくるし、まだ帰らないと
道路の真ん中に座り込んで抗議するし、
キミら2人で1日に何回着替えるのよ…
ぐらいな感じで過ぎていった3日間でした。

いよいよ2人が同じレベルで手が掛かるように
なってきたので、といっても2人まとめて
同じことができるような年齢差でもないので、
全く別々に2人の要求を聞きながら
(そしてすぐ衝突する2人を仲裁しながら)
過ごすのが、こんなに大変なものかという
噛みしめたくなかった実感を
噛みしめさせられています。

とにかく見たいテレビ番組から何から
やりたいことがバラバラなのです。
なのでどっちかの要望を聞くともう一方が
キレて、その声に最初の一方がキレる、
という無限ループが四六時中発生して
いるような感じです。
自分の子どもの頃はどうだったんだっけと
思い出してみると、
2歳上の兄のやりたいこと観たいものに
何の疑問も持たずに追随していた気がするし、
休日といえば親の買い物なり用事なりに
不満をはさむ隙もなく連れて行かれていたので
あんまり参考にならなそうです。
ただそれは覚えてないだけで自分なりに
いろんなあきらめを重ねた結果として
そうなっていたのかもしれないし、
一方で家族に言わせれば「お前の気を遣って
こっちが合わせてやってたんだぞ」ということ
なのかもしれないので、とりあえず今は
そうやって(叶うかどうかはともかく)
子ども達が各々自分のやりたいことを言えて、
こっちも無理なことは無理!と言い合える
というのはお互いの精神的には健全なこと
なのかもとも思って、身が持つ限りは
受け止めていきたいなと思うのでした。

などと書いてますが、
この3日間でキレた回数を考えると
いつまで持つのかこんな生活…とも思います。
初日が終わって寝る直前に妻が
「休日なのに何でこんな苦行みたいな…」
と呟いてました。
休日が休日である日が来るのでしょうか。

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3日間、きなこのスライムづくりに
毎日つき合わされました。
洗濯のりがどこに買いに行っても品切れで
これまた彼女のキレる原因に。