シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

対応が違いすぎ

呼んでもないのに夏が来ましたね。
ただでさえ負担が多すぎて目が回りそうな
我が家なのに、さらに気候にまで嫌がらせを
されてもうキレそうです。

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日中暑すぎて外にも連れていけないとか、
ほんと冗談じゃないです。

きなこが本格的に学校に行けなくなって、
1ヶ月が過ぎました。
学校に対しては、恐らくこういうことなので
こういう対処をお願いしたいという話は
しました。
それで動いてくれるかどうかは向こう次第。
何もなければ何もないまま、また自分達で
身の振り方を考えることになります。

本人は早く漢字が読めるようになりたいと
言うので、とりあえず1年生の漢字ドリルを
1冊買ってあげました。
といっても普段TVの字幕やら本やらで見て
何となくなら結構覚えている様子があるので、
(この前も普通に「宇宙飛行士」が読めた)
書き順だとか正しい字の形だとかは
まどろっこしいと感じるかもしれません。

一方で、いま我が家の負担の水準を
大幅に押し上げているのはあんこです。
もはや家中の柵という柵が役に立たなく
なってきて、行ってほしくない場所に
すべて行けるようになってしまいました。
トイレやお風呂場のロックも、ついに昨日
我々が開け閉めするために置いていた
コインを使って自ら解錠して中に入って
しまいました。
姉のおもちゃは勝手に引っ張り出すし、
猫の飲み水にはちょっかい出すし、
洗面所の蛇口には手が届くし、
もう何の防御も役に立ちません。

もちろん2歳だからイヤイヤは常時全力で
発動しているわけで、とにかく自分でやらせろ
断ったらギャン泣きするぞの姿勢で
常に爆弾を抱えているので、そこへもってきて
この身体能力の高さが加わったらもう手に
負えないという状況がここの所続いています。
外へ連れ出せば1秒も止まっていられないので
きなこの件で学校に行くだけでも
とんでもない大仕事になってしまうのです。

さらにこの週末、特に顕著に表れたのが
「イタズラ」です。
少し前から妻に
「こっち怒ると余計にゲラゲラ笑う」
という話は聞いていたのですが、
たとえば何か変なものを口に入れてると
こちらが慌てて出させようとしてくる、
そのリアクションが面白いらしく
この2日間で何度もやられました。
ちょっと離れた所でこっちを見て
何だかニヤニヤしてる時は大抵そうなので、
こちらも途中から極力反応しないようにして
つまんないからもうやめよう、
と思わせる作戦に出ました。
早く収まってくれるといいのですが。

で、思い出してみるにきなこの時には
そういう「イタズラ」で困らされることは
そんなになかったな…と。
もちろん悪ふざけでぶつかったりというのは
今だってしてきますが、基本的には
「やめて」と言えばちゃんと理解して
やめてくれる子だったような気がします。
少なくともこんなに何を言っても何度も何度も
繰り返し仕掛けてくるようなことはなかった。
それが「怒られることがとにかく恐い」という
きなこの特長によるものだったのかも…
というのを別のタイプの子どもを育て初めて
いま気づいているという次第です。

その子どもの個性によってこんなにも
対応の仕方が違うんじゃ、そりゃ初心者には
手に負えないわーと改めて思うので
ありました。
「こんな時はこうすればいいよ!」
なんてアドバイスがいかに万能でないか、
そのマニュアルを作るなら
子どもの数だけラインナップを用意しないと
無理ですぜ、という話かと思います。