シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

カウントダウン

子ども達が久し振りに風邪を引きました。
秋からきなこがずっと家にいたおかげか
この冬はあんこももらうことなく過ごして
こられたのですが、さすがにこれだけ
気候の変動が激しいと体調だって崩しますね。

幸いきなこは症状も重くならず
数日で治ってしまったのですが、
あんこはいつものごとく鼻水がひどくて
特に昨晩は喉に回ってしまうのか
何度となく咳込んで起きてしまい、昼間も
止めどなくサラサラの鼻水が垂れてくるので
2日間で軽く50回位はティッシュを持って
駆けつけることになりました。

ただ今までと違うのが、その出動の合図が
本人の「はなみず!」の声になったことです。
本当にここ最近は堰を切ったように
しゃべる言葉の数が増えていて、
本人もそれによってコミュニケーションが
取れることが楽しくてしょうがないのか
四六時中何かしら話しかけてきます。
さっきも風邪の症状が落ち着いてきて
気分が良くなったのか、寝付く直前まで
ずーっと一人でなんだかんだと喋っていて、
こっちがうんざりするぐらいです。
夕方くらいには、つい「どうせ風邪なら
ちょっとぐったりしてくれててもいいのよ?」
と本音が漏れてしまいました。

まあ何より本人が楽しそうなので、
この調子で語彙を増やして
早く楽にコミュニケーションできるように
なってくれたらなと思っています。

さて、今日から4月。
いよいよ入学式まで1週間を切りました。
きなこはこの日から学校が始まるんだと
いうことは十分に認識していますが、
やっぱり相当不安が大きいようで
あれこれ物品を準備を進めている中でも、
時々「ちょっと恐くなっちゃった…」みたいな
言葉が出てきたりしています。
そりゃ新しい環境に不安がないはずがないし、
ましてや半年近くそういう場から遠ざかって
きていた中でプレッシャーがないわけが
ないので、もちろんこちらもその前提で
接していかなければと思っています。

その上で、そもそも学校は何の為に行くのか、
何で行かなきゃいけないことになってるのか、
実際行ったらどんなことをするのか、
そのことに何のメリットがあるのか、
どうしても無理な時にはやめられるのか、
その場合他にはどういう選択肢があるのか。
本人の知りたいことは、包み隠さず話して
あげようと思います。
学校の先生だっておかしなことを言うことが
あるだろうし、学校のあり方や授業の進め方、
本人が納得できないことがきっと山ほど
あるでしょう。そういう疑問や不満も
とにかく全部聞くし、力になってあげつもり
だということを伝えておこうと思います。

あくまで義務を負っているのは私達の方です。
子ども自身は「教育を受ける権利」を
有しているのであって、学校に行かせられる
ということが強制されるものではないことを
きちんと話して、できればそれを本人が
納得した上で、学校には行ってもらえたら
ありがたいなと思っています。
だって我々、それが一番ラクですから。
言い逃れようもなく、親側の都合ですから。

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