シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

食べない

子ども達が本当にご飯を食べません。

あんこが、食事が始まって早々に席を立って
一人寝室で遊び始めるのとか
もう食べないのかと思って片づけ始めたら
急に戻ってきてバクバク食いだしたりとかは、
まあ何事も自分の好きにやりたいという
「2歳的なアレ」という気もするのですが、
一方できなこの方は段々と悪化していって
いるというか、「ダメなもの認定する基準が
あまりにも低すぎる」という感じです。

今日も味噌汁に入っていた乾燥ワカメが
たまたまふやけきらなかったかで
ちょっと固かったらしく、それによってもう
ワカメ自体が彼女の中で「食べたくないもの」
のリストに加わってしまいました。
こういう不運によって、日を追うごとに
食べられないものが増えていっている感じで
こちらもあげられるものの選択肢が
どんどん減っていくし、ああこのままいったら
学校の給食なんかぜんぜん無理だろな…
という乾いた笑いしか出てきません。

どうやら食感に相当なこだわりがあるのと、
とにかく未知のものに対する恐怖が強いらしく
もう「そういう子」ということでしか
ないんだろうし、いつか自分なりに納得して
いろいろ食べてみようと思えるまで
本人のタイミングを待つしかないんだろうなと
思うのですが、おそらくサバイバル生活したら
毒のあるものでは絶対にやられないけど
飢えて死ぬリスクの方がめっちゃ高いタイプ
なんだろな、という感じです。

それにしても姉妹そろって何でここまで
食に対する執着が薄いのかなぁ…と思ったら、
そういえば親2人とも食べることに対して
思い入れがそんなにない人間でした。
だいたい何食わせてもうまいって言うし、
毎週末食事の度に2人して「別に食べたい
ものがない、いっそスルーしたい」と
ブツクサ言ってるような感じだからこそ、
子ども達もそうなっちゃってるのかも
しれません。

自分自身が「食べ物を残してはいけない」と
かなり徹底的に叩き込まれたタイプなので、
いともあっさり「食べたくない」と返してくる
子ども達の姿へのストレスはもの凄いものが
ありますが、それはあくまでこちら側の問題で
彼らには関係ないことなんだと、
認識しなきゃいけないのだと思います。

とにかく最低限の栄養は摂れるようにしつつ、
精神衛生的にもあまり毎回の食事の場が
イヤーな感じになってしまわないように
早く割り切って考えないといけないな、
と思っています。

f:id:temackee:20180225225940j:plain:w240
話と全然関係ないですが、買い物に行ったら
スズメの集団が近くに寄ってきたので…
(もっと寄った写真を撮ろうとしたら逃げた)