シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

冬休み10番勝負

年末から、仕事始めの1日を挟んで10日間、
たっぷり子どもと過ごした時間が終わります。

2人ともここぞとばかりに遊んでもらおうと
おのおの要求をしてくる毎日で、
特にあんこはこれまでそれほど自発的に
遊んでと言ってくる感じではなかったのですが
こいつが毎日いるんだとわかったのか、
とにかく抱っこだ高い高いだ
ジェットコースターだとせがんできて、
ついに手首を痛めてしまいましたよ。
ただ一方でこの休みの間に言葉がずいぶん
増えてきて、こちらが言ったこともすぐに
真似して言えるようになってきたので、
ようやく言葉でのコミュニケーションが
できる日も見えてきた感じがします。

一方できなこ、同じく遊んで攻勢は
激しかったのですが、それにも増して
「パパあと何日で休み終わっちゃう?」を
毎日のように訊かれました。
もしかしたら楽しさよりも、それが終わる
寂しさの方が強かったんじゃないかと
思えるくらい気にしていて、今日も
夕方くらいから「パパ明日頑張ってね」を
10回くらい言われました。

そして休み中、改めて3学期からの
幼稚園のことを話しました。
結果は、変わらず。
特に心境に変化はないようです。
明日からも引き続き、退園はしないものの
登園もできそうにありません。
相変わらず理由ははっきりとは出て
きませんので、複合的なものなのか
あるいは本人もわかってないのか、
いずれにしても「何か嫌なんだろうな」と
想像することしかできません。

その本人との話し合いが持たれたあと
夫婦でも話をしましたが、「幼稚園が
彼女の個性を受け止められなかった」
というふうに結論づけました。
集団生活を教え、みんな一緒を良しとする
園の方針が、彼女には合わなかったんだと
いうことだと思います。

それはそれとして、結局きなこの居場所が
家にしか確保できていません。
だからこそ休み中もあれだけ不安定だったし、
僕がいなくなることに怯えていたんだろうと
思います。
「パパ明日頑張ってね」も、本当は
「わたし明日から頑張るよ」という自分への
言い聞かせだったのかもしれません。

最終日、本人の希望でどこかに出かけたいと
言うので、確かに休み中買い物ぐらいしか
遠出をしていなかったし…ということで、
池袋サンシャインに2人で行ってきました。
たまたまやっていたイベントも見られて、
ずいぶん楽しんだんではないかと思います。
でも寝る直前にはやっぱり名残惜しいのか
あれこれ駄々をこねていたし、
さっきも寝付いたあとに目が覚めてしまって
しばし泣かれました。
明日の朝も相当覚悟しないといけないかも
しれません。

居場所を作ってあげられていないのは
我々の責任なので本当に心苦しいのですが、
児童館は小学生の溜まり場になってるし、
一時預かりは受付初日に枠が埋まってしまう
くらいの激戦になってしまっているし、
いくら本人が興味を持ちそうな習い事を
探しても「4月から」と言われてしまうし、
そもそも義務教育でもないから
不登園だからって相談に乗ってくれるような
窓口もないし、正直あまり手がないです。

なんだか気づけば今住んでいる街も、
自分達向けの店が軒並み閉店していったり、
せっかく新しい商業施設ができても
全くターゲットにされてない感があったり、
じわじわ疎外感が増していて、あまり精神的に
よろしくない感じになりつつあります。
せめてそのことを夫婦で愚痴り合えているだけ
マシなのかもしれませんが、
はーこれから先やっていけんのかな…感は
すごいです本当に。

でも明日から仕事再開です。
繁忙期。
やれやれ。

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休み中、公園にもたくさん行きました。