シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

一つの結論

先週、急な発熱で幼稚園復帰が延びそうだ、
という話を日記に書いたわけですが、
それから一週間。幼稚園には一日たりとも
行けていません。

月曜はさすがに発熱が下がったばかりで
病欠でしたが、正直一日中元気だったので
翌日からは行っても全く問題ない状態でした。
でも本人は、次の日から行くとは一切ならず。
完全に、復帰前の雰囲気に逆戻りしてしまい
ました。

こちらとしてもこの状態を長引かせるのは
回避したいので、あらゆる条件を並べて
再び復帰への道のりを提示してみましたが、
本人は一切聞く耳持たず。
相変わらず行きたくない理由ははっきりとは
分からないし、復帰中は結構楽しそうに
通っているように見えていたので
行ったら行ったで何とかなるんじゃないか…
ということに望みをかけていたのですが、
通えていた理由を本人が話してくれました。
それは「先生と約束したから。
約束を破るのは良くないことだから」と。
つまりその間も決して楽しかったわけではなく
義務感で頑張っていただけだ、ということの
ようなのです。

それを聞いてしまうと、もうこちらもそれ以上
あれこれ言うのも気が引けるというか、
結局彼女に何かを耐えさせることにしか
ならないのだな…と逆にこちらが
申し訳ない気持ちになってしまいました。
とは言えある程度は今後の方向性を
見定めなければならないので、
改めて本人に今後どうしていきたいか、
もうちょっと頑張って行ってみるか
しばらく保留でこの状態のまま続けるか
いっそすっぱりやめてしまいたいのかを
希望を聞かせてもらうことにしました。

一日おいて確認したところ、答えは
「やめたい」と。
そこで幼稚園に連絡し、とりあえず
退園の手続きのやり方だけ確認して、
予想通り引き止めが入ったので
すぐに結論を出すのはやめて
もう少し考えてみます、
ということにしました。

それを本人にも伝えて、先生の言葉として
「クラスのみんなも寂しがってるらしいよ」と
話したところ、ちょっと表情が明るくなった
ように見えましたが、いずれにしてもそれ以上
特に幼稚園のことを話題に出していません。
いつか本人の中で思うことがあれば、
自分から何か言ってくるかもしれないと思って
しばらく待ってみるつもりでいます。

と言いつつ、今日でまた僕の休みが終わり
ということもあってか、さっき寝る前には
寂しいと泣かれてしまいました。
幼稚園に行かないなら行かないで、
家以外の別の居場所を作ってあげないと
本人がつらいのだろうと思うので、
そこは少し本腰を入れて考えてみたいと
思います。

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今日は久しぶりに家族そろってお出かけしたり
外食したりしたのが相当楽しかったようで、
泣いたのはその反動もあったかもしれません。