シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

ちゃんとやらない

きなこがいよいよ本格的に
幼稚園に行けなくなりました。

きっかけは先週水曜、
運動会の練習中に気分が悪くなったこと。
実はその前段階として、以前に風邪を引いて
病み上がりで登園した結果、同じように
気分が悪くなって吐いてしまったことが
あったのでした。
おそらくその時のこととリンクしてしまって、
恐くなってしまったのだと思います。

今回の症状はそれよりずっと軽かったし
当日はケロッとしていたのですが、
実際は翌日から2日続けて行けず、
連休明けに1日だけは行ったものの
次の日から再び休みでそのまま計5日間。

その1日だけ行った日の夜、普段の寝る時間を
はるかに過ぎて枕元で話し合いがもたれ、
本人のどうしても行きたくない意思の確認と、
何ならこのまま幼稚園をやめたいという所まで
聞かされることになりました。
結局翌朝、妻も含めて改めて話をし、
今すぐやめるという結論は出さずに
「しばらくの間」は休む、ということで
本人も納得し今日に至ります。

その日は僕もどう接していいかが定まらず、
「本当だったら幼稚園で勉強するはずのことを
全部家でやるべし」ぐらいの勢いで言い放って
出勤してきてしまったのですが、
いろいろ考えながら今日まで来て、
もう結局なるようにしかならないのだろうなと
思うようになりました。

幼稚園に行かないなら行かないで
そこは本人の意思を尊重するとして、
でもそのぶん親としてどう振る舞わなきゃ
いけないか、もし周りと違うことをするならば
それだけ余計にちゃんとしなきゃいけないと
焦る気持ちがあったんだろうと思います。
でもこちらがちゃんとしようとすればするほど
子どもにプレッシャーを与えることに
なってしまうし、子どもにとっては
「休みたいと思っちゃいけなかったのかも」
と思わせてしまうだけなんじゃないかと。

ここはあえて自分自身に対して
「ちゃんとやらない」と言い聞かせることが、
子ども自身の気持ちを軽くすることに
なるんじゃないかと思い直しています。

この土日、本人にとっては
とても楽しかったようで、
夕方になって「パパのお休みが終わっちゃう」
と泣かれてしまい、さっき寝る前には
「明日も幼稚園休みたい」と早々に宣言が
出ましたが、そこはもう普通に受け入れて、
あとはその分だけのしかかってくる
妻への負担をどうするかを考えることに
専念しようかと思っています。