シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

対照的な反応

先週に引き続き、この週末も子ども2人の
一時預かりをお願いしました。
というか予約を取りに行った時点で
この2週しか空いてなかったので
成り行き上そうなっただけでしたが、
2週続けてということと
前の週がとても大変だったということで
今回はさらに何もせずのんびりしました。
というか、主に家でゲームをしてました。
途中、「これでいいんだろうか…」
「いいんだよ!だってこれくらいしか
楽しいことないんだから!」と
2人で声を揃えるシーンがありました。
ええ、それくらいしか楽しみがないんです。

さて、夕方2人を迎えに行くと
よほど楽しかったらしく満面の笑みで
出迎えてくれたあんこに対して、
姉のきなこは何やら不穏な様子。
近くまで行くと泣き出してしまいました。
保育士さんからは、途中玩具で指を少し
ケガしてしまったこと、
最後に粘土で遊びたかったのに
時間切れでできなかったことなど、
気持ちが落ち込んでしまったと思われる原因を
いろいろ教えてもらいましたが、
実は本当の理由がそこにないことは
知っていたので、正直ごめんなさいでした。

そもそもきなこは最近一時預かりに行く度に
楽しかった時間が終わってしまうということで
不機嫌になることが多いのですが、
今回はそれとはまた別の理由があって、
本当は数日前から今日の朝まで話していた
「明日から幼稚園がある」という件が
最大の原因であろうと思われました。

まだ夏休み期間ではあるものの、
明日からの1週間は自由登園ということで
幼稚園が開放されていて、
普段ダブル育児で負担過多な妻のためにも
この1週間はぜひ幼稚園に行ってもらおうと
考えていました。
最初にその話を出した時は、きなこも多少
めんどくさそうな反応をしたものの
(自由登園であることは先生から聞いていた)
そこまで嫌がっている様子ではなかったし、
何なら初日行って帰ってきてからのお昼を
ピザにして欲しいというリクエストが
入るくらいの余裕がありました。

それがだんだんと「やっぱり行きたくない」
に変わっていき、頑張れたらご褒美あるよ
という条件提示もことごとく却下され、
最終的には今朝の出発直前という
ウキウキのはずのタイミングに
「やっぱり幼稚園ヤダ」が飛び出すまでに
なってしまっていたのでした。

それを経てのお迎えでの大泣きだったので、
保育士さんには申し訳ないことですが
実際には「楽しいことも終わってしまって
次に来るのは嫌でしょうがない幼稚園」
という絶望的な状況にあるであろうことは
ほぼ間違いなさそうだと思ってました。

家に帰ってからもかわいそうなくらい
気持ちが弱ってしまっていたので、
明日からの幼稚園は行かなくていいよと
改めて話をし、その結果普段通りの様子に
割とすぐ戻ったし夜にはすっかり
楽しそうになっていましたが、
そんなふうに泣いたり笑ったり波瀾万丈な
長女に対し、あんこは迎えに行っても
帰ってからもずっと上機嫌、
ハイテンションでおかいつの録画を観ながら
歌を真似して歌いまくり、
そのままご機嫌で眠りにつきました。

もちろん立場も違うのですが、
2人の姉妹が同じ所に行って帰ってきて
これほどまでに反応が違うということに、
おもしろいけど対応難しいなぁと
思ったのでした。

とりあえず昨日今日の条件交渉の中で
始業式の日からはちゃんと行く旨
約束を交わしましたので、
何とかそこからは順調にいってくれることを
願うばかりです。