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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

大舞台

今週は、きなこのおゆうぎ会がありました。

幼稚園では運動会が終わってすぐに
練習が始まったらしく、本人からは
演目に昔話を題材にした劇をやること、
自分の配役が決まったことなどを
いろいろと聞かされていました。
その後も、今日は通しで練習をしたとか
最後に早着替えがあるんだとか、
都度いろいろと話してくれる様子を見る限り
本人も楽しく練習できているようだし、
本番に向けて熱心に取り組んでいる感じが
伺い知れました。

ところが先週の日曜日、ちょうど前回の日記を
書いたその日の夜、お風呂の中で繰り出した
「いよいよ今週は本番だね~」の一言が
本人のスイッチを押してしまったらしく、
急に「おゆうぎ会こわい、出たくない!」と
大泣きされてしまいました。
しばらく泣いて何とか落ち着いた後も
「おゆうぎ会の日、絶対行かないからね」と
何度も何度も繰り返し言われ、
それはそのまま寝るまで続いたのでした。

翌日も朝から「おゆうぎ会絶対行かない」
の繰り返し。
登園自体は普通にできたものの、
結局門の前まで言い続けていました。
ところがその日の夜、仕事から帰ってみると
第一声が「パパ!おゆうぎ会行けるよ!」と。
その日の幼稚園で何かあったのか、
それとも単純に本人が踏ん切りをつけたのかは
わかりませんが、とにかくその日から
いっさいゴネることはなくなりました。
さすがに当日の朝くらいは日曜日の再燃も
覚悟していましたが、何も滞ることなく
あっさり「じゃあ後でね~」な感じで
門をくぐっていったのでした。

そしていよいよおゆうぎ会が始まり、
フタを開けてみれば彼女は、ほとんど主役と
言っていいほどのやることの多い役。
特にステージ上で一人で踊るシーンもあり、
これは本人も相当なプレッシャーがあった
だろうことは想像に難くない感じでした。
そりゃ「恐い出たくない」くらい言うわと。

ただこちらから見る限り、緊張で動けなく
なるようでもなく、むしろ誰よりもしっかり
フリをこなせている感じだったので、
案外本番になってしまえば割り切れて
しまうタイプなのかもしれません。

というわけで、こちらの想像のはるか上を行く
がんばりを見せてくれたきなこ。
がんばったご褒美を終わった直後に妻から、
土曜日には改めて僕から(しかも2つ)、
それぞれもらっておきながら、
さらにその日の夕方にはもっと何か欲しい
おもちゃよこせと大いに荒れたことも
まあ受け止めてあげようと思った、
今週の出来事でした。

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ご褒美の一つ、新しいクリスマスツリー。
あんことネコ達にボロボロにされないことを
祈りつつ…