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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

全部雪のせいだ

ええと、風邪気味のきなこが雪で休むどころか
2日間とも喜々として幼稚園に行った、と
前回の日記で書いたのが確か
火曜日の夜でしたかね。
その深夜からです。
きなこがうなされだしたのは。

夜中に咳込んだりもしていたし
その時は何だか呼吸も苦しそうだったので、
どうせ水曜は幼稚園も半日だけだから…と
休みを取って病院に行ってもらいました。
そこから今日まで、幼稚園には行けてません。
受診の結果は、「喘息の音がする」と。
よく販促のシールをもらうだけだった
「シングレア」という発作を抑える薬と、
気管支を広げる薬を処方されてきました。

その日は昼間熱が出て、夕食前はかなり元気に
なっていたものの、その後急激に悪化して
この日もお風呂も入らず寝てしまいました。
しかし、その後も度々うなされては起き
その都度大声で騒ぐので、このままあんこを
寝室に連れて行ったらまたお互いの声のせいで
起こし合ってしまうのではと心配しましたが、
結果的には我々が寝る時間には不思議と
穏やかになってくれて、無事揃って就寝。

しかしその深夜のこと。激しく咳込む声に
起きて時計を見てみたら、3時。
そこから咳が1時間ほど続いたと思います。
前日と同じような呼吸音がして苦しそうです。
夜中に飲ませられるような薬もないので、
お茶で耐えてもらうしかない1時間でした。
ただ、これだけうるさくしていたのに
一切起きなかったあんこはすごいと思います。
結局その時間帯以外は、全員朝まで
穏やかに眠れたのが奇跡のような一夜でした。

翌木曜日、きなこはある程度薬も効いたのか
元気になってきていましたが、今度は
あんこの方に本格的に症状が出始めました。
まああれだけの接触があれば、いくら生後
6ヶ月未満といえども風邪はうつるものです。
同じくヨメもこの頃から、と言いたい所ですが
実は当人は昨年末からずーっと治らないまま
(もしくは立て続けに別のヤツをなのか)
風邪の症状に悩まされ続けています。
この辺は、授乳中で強い薬を飲めないことも
理由としてはあるようでした。
後はとにかくストレスでしょうか…

そしてその夜、きなこは前日と同じく
夜中3時頃から咳が出て、おまけにこの日は
昼間本人が遊んでいた大好きなぬいぐるみを
持ってこいと言われて、ヨメが探したものの
何故かどうしても見つからず、僕に引き継ぎ
さらに探してようやく見つけた後、
もう一度本人が眠りについたのが4時。
この日も結局前日と同じく
睡眠不足の夜となりました。

さらに金曜日。きなこはもうほとんど元気。
あんこは前日より更にしっかり風邪っぽく。
ヨメは良くはなってきているものの、継続。
そして僕は、ここへ来て遂にもらいました。
晴れて、もう何度目だよっていうくらいの
「家族全員風邪」状態にあいなりました。

今日の土曜日も状況はあまり変わらず
中でも一番酷くなったのはあんこです。
鼻水がズルズルで、今日は抱っこしてたら
大きな鼻ちょうちんを作っていました。
咳も出るので、時々寝ていても咳込んで
かわいそうなくらいです。
金曜日にきなこが小児科に再受診したとき
あんこもついでに診てもらっているので、
その薬で楽になるといいなと思います。

今回の事の原因は、完全に
風邪気味のきなこを外で遊ばせすぎたこと。
本人が楽しそうで元気そうなのを良いことに
きちんとしたケアができていませんでした。
それがここまで症状を悪化させ、
果ては全員にうつるという事態になって
しまったと思います。

もちろんきなこにはつらい思いをさせて
申し訳ないことをしてしまいましたが、
ただそのこと関しては夫婦で話して
「仕方がなかった。あれだけテンションの
 上がったあの子を止めるなんてできない。
 つまり全ては゛雪のせい゛である、と。」
ということにしました。
まあ笑い話にして終わらせたわけですが、
それはある意味我々が不要に自分たち自身を
責めないための方策でもありました。

いくら細心の注意を払っていたとしても、
結局同じ結果になっていたかもしれない。
それは誰にもわかりません。
ついつい僕らは、何かのトラブルの原因を
「自分が悪かったんだ…」と思ってしまい
がちですが、そんなことを言っていたら
不可抗力なことばかり起こる子育てなんて
やっていられないこともまた知っています。
だからなるべく自分たちを責めないように、
「しょうがなかったんだ」と割り切って
むしろ現実の問題に対処することにこそ、
力を向けて行きたいと思います。

とにかく今は何より全員の風邪を治すこと。
その為にも今日も早めに寝ることにします。