シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

入園1ヶ月での変化いろいろ

きなこの幼稚園入園から1ヶ月が過ぎました。

先週は、木曜日こそ連休明けだったせいか
朝からかなり不満を漏らしていましたが、
2日後の土曜日に僕が送って行った時には
全く滞ることなくさっさと着替えを済ませ、
自転車に乗り込み、一切躊躇することもなく
門から教室まで入っていきました。

ただ相変わらず自転車通園だけは
本人の中で譲れないものがあるようで、
この日もうっかり徒歩で迎えに行ったら
自転車がないなら抱っこしろと言われ
結局そのまま家まで担がされましたが。

5月に入ってからは初めての遠足もあり、
給食もお弁当も本格的に始まって
午後までの長丁場になりましたが、
本人なりに何とかこなしているようです。
この1ヶ月間、途中にはかなり厄介な風邪に
見舞われて何日も休むことになったり、
連休もあって中々リズムが作れない状態では
あったものの、何とかここまで来てくれて
ようやく少しホッとしています。

そして実はそれ以外にも、幼稚園にいくことが
きっかけになったと思われる、いろいろな
変化が本人の中で起こっています。

■トイレをマスターした
入園前には全くできなかったトイレが、
幼稚園での訓練によってわずか5日で初成功し、
さらにその後メキメキと上達して
今や大も小も難なくこなすようになりました。
朝起きた時は流石にオムツに出てしまって
いることも多いですが、そのことをちょっと
悔しがるくらいにまでなっています。
慎重派の彼女のことなのでオムツが完全に
外れるまではまだかかるかもしれませんが、
外出中でもちゃんと「行きたい」と言える
ようになっているので、大変助かります。

■ほかの子と絡むようになった
これまで、公園に行って同じくらいの年の子が
遊んでいても、バラバラに遊んでいる感じで
「一緒になって遊ぶ」ということは
あまりなかったのが、最近はむしろ積極的に
声をかけたり、一緒になって走ったり、
手を繋いで遊具に導いて行ったりと、
とにかく他の子とよく絡むようになりました。
それがよほど楽しいのか、一度公園に行くと
どこかで切り上げて帰らせるのが
却って大変になったりしていますが、
これも幼稚園で同年代の子たちと一緒に
過ごすことでの変化なのかなと思います。

■昼寝をしなくなった
実は我々にとって一番大きな変化がこれで、
もうすっかり昼寝がなくなってしまいました。
幼稚園に行った日にテンションが下がらず
寝ないというパターンはわかるのですが、
休みの日も同じように午後になっても元気に
遊び続けて、その代わり夜は少し早く寝る、
という生活リズムになりました。
これが実は非常につらいことになっていて、
今までなら午後のこの時間が我々にとっても
何よりの休憩時間だったわけですが、
それがないと本当に朝から晩まで
休みなしで相手をし続けることになるのです。

特にこの連休中、連日に渡る長時間労働は
すっかり僕の心と体を打ちのめしました。
期間中ヨメの風邪がずっと続いていたので
極力きなこを引き受けようと頑張ってしまい、
生涯で最も長く苦しいゴールデンウィーク
今やっと戦い抜いた、くらいの気分です。

改めて、会社というのは子どもの相手をする
大変さから「逃げていける」場所なのだなぁと
実感するとともに、平常営業に戻った今
休みの日はきっちりその大変さを引き受けて、
ヨメにも肩の荷をおろしてもらわねばと
思うのでありました。