シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

「失敗ばっかりしてる」

今日はきなこと2人、
近所で一番遊具が充実している公園に
お昼ご飯を挟んで2時間半ほど滞在しました。
その道中の行き帰りにもまた別の公園に寄り、
お昼の調達にパン屋に行ったりもしたので
トータル5時間くらい外出していましたが、
さすがに疲れたのか大荒れの末に
さきほど寝ました。

公園では、少し年上の男の子達の
ちょっと激しめの遊びにも何とか対応して
一緒に混じって楽しく遊んだりしていて、
もうすぐ始まる幼稚園への不安を
吹き飛ばすような社交性の発揮っぷりでした。

そんな大はしゃぎの外出から戻って
部屋でおしゃべりをしていた時のこと、
急にきなこが「自分は失敗ばっかりしてる」と
語りだしたのです。
きっかけは、未開封のふりかけの袋を
開けてみたいというので渡したら、あんまり
切り口がきれいに開かなかったことでした。

「もっと上手に開けたかったなー」から始まり
「いっつも失敗しちゃうんだ」と言うのです。
それは、今日の公園ですべり台の壁に
ちょっと頭をぶつけたことや、数日前に
病院への道すがら転んでしまったことなども、
本人にとっては「失敗ばかりしてる」の中に
含まれているようでした。

なぜそんなことを考えたのかはわかりませんが
これは逆にチャンスと思って、
パパもママも毎日いろいろ失敗してるよ、
失敗することは誰だって当たり前で
別に悪いことじゃないんだよ、
でもきなこはそれが残念だったんだね、
次はもっと上手にできたらいいね、
というようなことを話して聞かせました。

2歳の頃というのは「全能感」があると
聞いたことがあります。
自分は何でもできるように思ってしまう
感覚だそうです。
それに対して、3歳になったここへきて
自分では「やれる」と思っていたことが
実際にやってみたらどうも上手くいかない。
そんなことがたくさん出てきて、
もしかしたらその1つ1つが本人にとっては
ショックなことだったのかもしれません。

もしかしたら最近覚えた「失敗」という
言葉をただ単に使ってみたかっただけ
という可能性もありますが、
(例えばここの所のきなこの流行り言葉は
「イヤ!」や「ダメ!」に代わって
「そんなことはしないよ!」だったり。)
いろいろと表現力が付いてくると
本人の考えていることを
言葉で伝えてくれるようになるので、
それを知らせてもらえてよかったな、と
感じたできごとでした。