シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

さわりたがりすぎ

きなこの身勝手が止まりません。

朝になって急に幼稚園に行きたくないと
言い出したり、やっと出発したと思いきや
今度は歩きたくないと言い出したり、
それでも何とか説得して歩き始めたら今度は
髪の毛を結んでないとイヤだと言い出して
道路の真ん中で大暴れしたり。

食べ物も本当に限られたものしか手を付けず
好物なはずのちくわの天ぷらに
ちょっとあんかけのソースが付いただけで
食べないと言って投げてよこしたり、
ご飯にふりかけをかけて出したら
白いご飯じゃないと食べないと言って
結局もう一杯ご飯を用意させたり。
(ふりかけご飯は我々が食べることに。)

はたまたおやつ食べたいと食事前に言いだし、
もうすぐご飯だから待とうねと言うも
我慢できないと大声で怒り、さらに勝手に
椅子を持ってきて置いてあるチョコを
盗むようにして食べ、取り上げると
またもや大泣きしたり。

とにかく我慢を強いられることを
猛烈に嫌がり、またこちらがちょっとでも
何かを渋ったり拒否したりすると、
一触即発の上にすごい勢いで怒ってきます。
先月もこちらの「NO」に過敏になった時期が
ありましたが、それと同じような感じなので
こちらもどこまで譲歩したらいいのか、また
どこまで突っぱねたらいいのか加減がわからず
かなり悩まされている状態です。

そんな中、さらに困ったことになっているのが
きなこの「あんこに触りたい」という欲求。
とにかくことある毎に、触りたいと言っては
あんこが寝ていようが泣いていようが
お構いなしに手や足を触ってきます。
タイミングによっては寝かしつけから下ろして
ああやっと落ち着いた…と思った矢先に
それをやられたりするので、それであんこが
起きちゃったりすると本気でガッカリだし
何とかやめてもらいたいのですが、
それも「今はちょっと…」と拒否したらしたで
大声で怒って結局起こしちゃったりして、
正直手に負えません。

そんなにまでして触りたい理由を本人は
「あんこが大好きだから」と言うのですが、
果たしてそれだけが本当の理由なのかは
量れないと思っています。
これもまた、赤ちゃんがえりの一種というか
結局我々が下の子を構ってばっかりのために、
気を引くためにちょっかいを出しているのでは
という気もするからです。
実際どうなのかはわかりませんが、
もしそうだとするとあまりむげにも扱えないし
ますますバランスが難しいなぁと思います。
とにかく一番そのことの被害を受けているのが
ヨメなので、何とか対処法はないものかと
日々頭を悩ませています。

そんな中、今日はインフルエンザの予防接種に
母親と2人で行くことになっていました。
それもやっぱり猛烈に拒否し、
一旦は「頑張って行けたらご褒美」
しかもそれを前倒しで渡す、という対処で
落ち着いたと思いきや、結局直前になって
「先に公園に行きたい!」と大暴れ。
(今日公園に行くこと自体は約束してた)
最後は強制連行で自転車で出て行きましたが、
帰ってきた時はケロッとしていました。
注射自体の痛みも我慢できたそうです。
要は注射が恐かったということでしょう。

その後は公園で泥だらけになって全力で遊び、
(文字通り帰って服を着替えるレベル)
さらに午後にはヨメが人生初のカラオケに
連れて行ってくれて、これも楽しかったようで
今日の夜はここ最近なかったくらい
ずいぶんと素直になってくれて
寝るときもスムーズでした。

不機嫌だったり頑なだったりすることには、
本人なりの理由があるからなんだろうとは
思うのですが、こちらもそれに全て答えて
あげられるほどの余裕がないので、
まあどこかで落としどころを見つけながら
ぼちぼちやっていくしかないのかな、と
思っています。

f:id:temackee:20151121223410j:plain:w320
今朝の東の空。
もう起きても真っ暗な季節が迫ってきました。