シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

さっそくの試練

産後3日目、初めての週末。
昨日はきなこと病院に面会に行きました。
出産当日はガラス越しだった妹とも
初めてのご対面を果たし、
まあもちろんそれだけで済むわけもなく
2日前に果たせなかったおもちゃ売場、そして
キッズスペースでも心行くまで遊んで、
家に着いた時ちょうど出くわした同級生とも
散々一緒に遊んで帰った夜のこと。

お風呂中に洗い場で少し、さらに上がった後の
布団の上で、盛大に戻してしまいました。
それまでは特に変わった様子もなく、
お風呂中に「どこかが痛い」と言ったくらい。
まず考えた心当たりは、
「食べさせすぎたな…」でした。

考えてみれば、お昼前におなかが空いたと
お菓子を食べ、
昼食と一緒に(前々から約束してたとはいえ)
ポップコーンを食べ、
病室では母親に出されたアップルパイの
おこぼれをもらって食べ、
その後スーパーに寄る交換条件に買わされた
食玩に入っていたチョコを食べ、
夕食時には直前に同級生のお母さんにもらった
お土産を食べるんだと言って聞かずに食べ、
それで肝心の夕食を食べないと言い出すのを、
さすがに説得して食べられるだけは食べさせた
その後のことでした。

これだけ目に付くモノを何でもかんでも
食べさせろと言って聞かないのは、
(他にも道中、ドーナツと17アイスと
自販機のジュースを諦めさせてる)
それだけきなこにストレスがかかって
いるということなんだろうと思うし、
それを全部突っぱねてたんではさすがに
ここ数日の事態は乗り切れてないだろうしで
やむを得ない部分もあるのですが、
そこをケアしきれてなかっただけでなく
結果食べさせすぎで吐かせてしまうなんて…と
正直かなり落ち込みました。
夕食を食べないと言った時、決して
わがままで言っていた訳ではないのだろうに
無理を言って食べさせてしまった…と。

とにかくその場を片付け、
本人もいろいろ限界のようだったので
さっさと寝かしつけ、
その後もまだすっきりしないのか何度となく
うなされるのをなだめて眠りについた、
明け方4時のこと。

呼ぶ声に起きると、何やらただならぬ雰囲気。
またもや盛大に戻してしまいました。
とっさに両手で受け止めたものの、
それでも処理しきれなかった分を片付けて、
何だかんだで寝かしつけた時に
ふと思い立って測った体温は、37.4℃。
結局、嘔吐は風邪の初期症状でした。
どちらにしてもきなこには、それだけ強い
ストレスと疲れがのしかかっていた
ということなのだと思います。

明けて今日、体温はピークが38.6℃。
朝のんだ牛乳も結局戻してしまい
ほとんどモノも食べられていませんが、
もしこれで明日になっても回復せず
保育園も休まないといけないとなると、
いよいよ仕事の方に支障が出てきます。
何だか早くも「詰む」気配がしてきました。

しかも事態はそれだけではないのです。
今朝ヨメから連絡があり、赤ちゃんが
黄疸の検査で引っかかって
予定していた日の退院ができなくなったと。
1日の遅れで済めばまだ何とかなりますが、
翌日にずれ込むときなこの始業式の日と
重なります。
この日きなこはお昼で帰ってくるので、
仕事を休まない訳にはいきません。

今はもう、とにかく祈るような気持ちで
先ほどから眠った目の前のきなこの
少しでも早い回復を願っています。

いつかこの状況を乗り切った時、
家族揃って改めてお祝いをしたいと思います。