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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

シール熱

きなこのシール狂いが止まりません。

長らくトップの座に君臨していた「ちがう!」
を抑えて、今日は完全に「シール!」が
”きなこの口から1日に最も多く出た言葉”の
圧倒的首位に躍り出ています。
(なお参考記録ですが、2位には
 とは言えまだまだ強い「ちがう!」、3位は
 おやつ部門から「マシュマロ!」です)

もちろん以前からシール自体は大好きで、
それでも少し前までは雑誌の付録や
病院でもらう薬品メーカーの広告入りのもの、
お菓子のおまけなどで賄えていたのが
ここへ来て全く対応できなくなりました。

とにかく事ある毎にシールをよこせと言われ、
渡した端からバンバン貼っていくので
正直いくらあっても足りないのです。
「どっさりシール100まい!」とうたう
講談社の『月刊おかあさんといっしょ』など、
ものの30分でハゲ山と化す有り様です。
それこそここ数日は、きなこが寝静まった後に
部屋の床やテーブルに貼られまくったシールを
いそいそ剥がすのが僕の日課になっています。

何にせよ渡さないと不機嫌が収まらないので、
「強硬な粘着物要求に対する緊急対策本部」
(設置場所:我が家)が設けられた結果、
要求を満たせる「物量」で対抗しようと
100円ショップに走り、学校で使うような
ただの単色カラーの丸いシールが山のように
入っている商品を調達してきました。
しかしそんな単純なものではすぐ飽きるらしく
早々に放置されてもっと楽しいのをよこせと
ますますエスカレートするばかり。
今は多少値は張るものの、冊子状になった
「シールブック」の中からきなこが好きそうな
キャラのものを選んで対応しています。

そんな中、「貼る行為が楽しいのだろう」と
これまでシート状のものばかり選んでいたのが
今日たまたま「フレークシール」を渡して
みたところ、意外な結果になりました。
まだ自力でははがせないこのフレークシール、
好きなキャラだったこともあるのか
しばらくそのまま大事に持っていたのです。
しかも、シート状ではなくバラバラなので
1回の要求に対して1個だけを供出すればよく、
消費サイクルがだいぶゆっくりになりました。

そのうちそんなフレークシールも自力で簡単に
はがして貼れるようになってしまうのが先か、
はたまた本人の中での「シール熱」が
冷めるのが先かはわかりませんが、
もうしばらくこの方向で試行錯誤しながら
緊急対策本部は立ち向かっていく所存です。