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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

広島帰省2泊3日 その2:あまロス展

前回、1年半ぶりに帰省したヨメの実家で
初孫としての仕事を見事に果たしたきなこ。
帰りの新幹線では乗った途端に限界が来たのか
抜け殻のようになってしまいました。
しかしこの帰路、さらにまさかの試練
「途中下車」が待ち構えていたのでした。

今まさに大阪・梅田ロフトで絶賛開催中の
「あまロス展」(正式名称はリンク先参照)。
このイベントに、縁あって僕の描いた絵が
出展をさせてもらっています。
実は当初、このお話を頂いた時は
「どうせ大阪なんて行けるわけもないし…」と
どこか他人事な感じだったのですが、
そこへたまたま会期中の広島行きが決まり、
途中下車で寄れるなら寄ってみたい!
ということで半ば無理矢理スケジュールに
大阪行きを組み込んだのでした。

もう長いこと、日の当たることとは
無縁の生活を送っていた僕にとって、
正直楽しみでしょうがなかったこのイベント。
この日のために帰省のバタバタも乗り越えたと
言っても過言ではありませんでした。
しかし実際に当日になってみたら
ムスメは既にグロッキー状態。帰路につき、
やっと休めると思っていたきなこにとって、
「え〜まだどっか寄るの〜!?」な気持ちでしか
なかったことでしょう。

案の定、新大阪を降りて早々荒れ気味の様子。
何とかお菓子でごまかしつつタクシーを飛ばし
会場まで着いたものの、やっぱりゆっくり
作品を見て回る余裕などありませんでした。
ヨメが同じフロアのおもちゃコーナーに
連れ出してくれたおかげで
(ロフトでよかった!)
最低限のことは済ませることができましたが、
結局二人合わせて一時間余りを過ごすと
足早に会場をあとにしたのでした。

その後も、再び新大阪駅でお昼を調達する間に
いよいよ眠くなってしまったのでしょう。
最近なかったくらいの大泣きをされ、
直後にヨメの抱っこで爆睡に入るまで
大荒れに荒れた中で2時間半の大阪滞在は
終了となりました。

今回、僕のわがままできなこには本当に
つらい思いをさせてしまい、
ごめんなさいという気持ちでいっぱいです。
でもがんばって着いてきてくれたおかげで、
本当に心から楽しい経験ができました。
子育て中というものは、とにかく全てを
我慢しないといけないような気でいましたが、
ヨメも含めた家族の協力で
こんなふうにいい思いができたことを、
本当にありがたく思いながら
また普段の生活に戻りたいと思います。