シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

ケガのショック

数日前のことです。
きなこが指にケガをしました。
携帯電話型のおもちゃで遊んでいて、
どこでどうやったのかわからないのですが
親指の爪の付け根を挟んでしまったのでした。

傷口は血豆のようになり赤くふくれた状態。
もちろん本人は大泣きしましたが、
そこから一度落ち着いたかなと思っても
少しするとまた泣き出す、を繰り返しました。
もうさすがに痛みは引いたんじゃないのかな?
という段階になってもあまりに何度も泣くので
不思議に思って見ていたら、どうやらケガした
自分の指を見ては泣いているようでした。
想像するに、傷口の方に目を向けると否応なく
「自分はケガをしてしまった」という事実が
見えてしまうので、それが本人の中で相当
ショックだったんじゃないかという感じです。

考えてみたら、きなこが血を見るような
ケガをするのは、すごく小さい頃に誤って
眉毛切りバサミで手の平を切って以来だから
物心ついてからはほとんど初めてのことです。
実際の痛み以上に、自分の体にケガができた
というその精神的なダメージが
実は大きかったのかもしれません。

実際ケガの所に絆創膏を貼って、傷が見えない
ようにしてあげたら途端に落ち着きました。
元々きなこはわりとセンシティブというか、
ダメージを受けることに弱いところがある
ような感じはしていましたが、これから先も
こういうことがあるかもしれないので
きちんとケアをしてあげようと思います。