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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

明日のためにその1:「お世話」から「教える」へ

思うこと

ここ数日の間に、この先のことに関して
ヨメとあれこれ話したことが3つほど
ありましたので、今日からそれぞれに分けて
ちょっとずつ書いていこうかと思っています。

まず1つめは、2歳を迎えたきなこに対して
最近しみじみと「大きくなったなぁ」と思う
ことについて。
実際、体の大きさもさることながら
こちらが言ったことを本当によく
理解できるようになってきているし、
自分でやれることもどんどん増えています。
逆を言うと、我々が「お世話」をすることが
以前に比べればずいぶん減ったなぁなどと
感じるわけです。

新生児からここまでは主に作業というか、
肉体的な大変さが大きかったのが
ここへ来ていくぶん楽になり、しかし
その代わりに増えているのが頭脳の領域です。
特にイヤイヤ期に入ってからは心理戦というか
精神的な部分で苦労することが多くなったなぁ
という印象なので、それだけ高度な段階に
入ってきたということなのだろうと思います。

これから先、物の名前はもちろんのこと
社会のルールやものの考え方など
「教える」ことは山のようにありますし、
我々がこれまでの人生で積み重ねてきた知識を
まさに分け与えていくような作業が
必要になってくるのでしょう。
もちろん親だけが全てを担うわけではないし、
社会との関わりも増えていくことで
周りから吸収することも多くなっていくとは
思うわけですが、逆にそうなるように
僕らが導いてあげることも必要になります。

そんなふうに、1ステップ上がったような気が
なんとなくしている昨今、実際これから先に
どんなことをしていったらいいのか。
何か対策があるかと言われれば、正直言って
「無策」です。
2人きりで子育てをしている以上、
僕らが考えて実行していかなければいけない
ということはわかっているつもりなのですが、
具体的なことは本当にノープランというか
その場その場で対応していく、くらいのこと
しかありません。

でもある意味、いくら周到に準備をした所で
どうせその通りにはならないだろうし、
かえって計画から外れることでの
ストレスを感じてしまうくらいなら、
このままでもいいような気もしています。
少なくともこの先に、新しいステージが
待っているんだという覚悟だけはして、
あとはとにかくやっていくんだということを
2人の間で意思の確認ができたので
もうそれで十分かな、と思います。