読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

初めての雪体験

東京は本日、記録的な大雪だとか。
今日開催で申し込んでいたリトミック講座も
まあ当然というか中止になってしまったので、
せめてきなこにはこの雪で楽しんでもらおうと
午前中のうちに家の周辺を少し歩きました。

考えてみたら、去年の冬に雪が降った時は
抱っこしたまま家の入口でちょっと外を眺めて
「すごいねー雪だねー」なんて言っただけで
おしまいだったので、本格的に自分の足で
雪の上に立つのはこれが初めての経験です。

そんなきなこ、最初こそ横なぐりの雪に
(降りは激しくないけど風が強かった)
ちょっと戸惑った様子でしたが、
それもすぐに慣れたのか次第に気にしなくなり
やがて初めての雪にはしゃぎ出しました。

まだ降りたてで、誰も踏みしめていないような
細い道路の方に行ってみると、
「足あと!足あと!」と大喜びで走ります。
このへんで僕はもう家に向かってしまいたい所
でしたが、きなこはそのまま公園へ直行。
それこそ誰の足あともないような、しかも
アスファルトではなくて地面の上なので
余計に深く雪の積もった公園を、僕の静止など
耳に入っていない様子でどんどん進みます。

もう長靴が全部埋まるほど雪は深くなってきて
いましたし、砂場の中で「雪だるま作る!」と
雪と砂の混じったものを手掴みしたりしたので
手も足も相当冷たくなってきていました。
ちなみにその時点で傘は面倒くさくなったのか
「いらない!」と渡してきて浴び放題の状態。
何よりも僕自身がもうしんどくなってしまい、
ここで強制的に抱きかかえて家に帰りました。

対してまだまだ全然遊び足りないきなこ、
これまでにないくらいの激しさで怒ります。
マンションの扉の前まで来ても、のけぞって
降ろせ降ろせの大絶叫。
結局中に入ってヨメになぐさめてもらうまで
ノンストップで泣き続けておりました。

そんなになるほど雪遊びを楽しんでくれて
よかったねーというより、
むりやり中断してしまって申し訳ない…という
気持ちの方が強い”初雪体験”になりましたが、
とりあえず明日も雪はしっかりたっぷり
残っていると思うので、改めて堪能して
もらえればと思います。


↑公園にて。もう傘は全くさしてない頃。