シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

2年目振り返り

明日になれば、きなこもいよいよ2歳。
1年間、実に長くつらい日々でございました。
最初の1年が「怒涛」の1年だとすると、
この1年は「辛抱」の1年だった気がします。

0歳代の頃はとにかく何も分からない状態で、
日々とんでもなくバタバタではあったものの
同時にこちらとしても張りつめていたものは
あったし、まあモチベーションも高かったし、
苦痛と言っても肉体的な要素の方が
多かったかな、というように思い出されます。

対して1歳になってから今日までというのは、
まず歩き出したことにより格段に行動範囲が
広くなったが故に出会う危険もまた多くなり、
本格的におしゃべりも始まったことで
こちら側に求められる対応も高度になり、
そして何より予想よりだいぶ早く始まった
イヤイヤ期によって、我々はもうすっかり
叩きのめされている日々なのでございます。

今朝も今朝で、寝起きが最悪だったらしく
朝ごはんを食べる間のうちで100回くらいは
きなこお得意の「ちがうチガウちがう〜!」を
連発されました。
何が正解なのかちっともわからないし
すぐに答えを出さないと泣き出すしで、もう
こんな難しいクイズ番組見たことないわー!
というように、まあ総じて0歳児の頃に比べて
精神的なストレスが増えたなぁ、というのが
率直な印象です。
特にずっと一緒にいるヨメのストレスは
見ていてつらくなるくらい高まっています。

とはいえ、大変なことが増えたということは
同時にそれだけいろんなことができるように
なった、という確かな証でもあるわけです。
しっかり1人で歩けるようになったおかげで
一緒に動物園にまで行けるようになったし、
言葉でコミュニケーションが取れるように
なったからこそ「ありがとう」なんて
言ってもらえるようになったわけだし、
イヤイヤ期だって、イヤイヤ期だって、
…イヤイヤ期だけは微妙だな…。

とにかく、確かな成長が見られた1年でも
あったことは間違いないです。
その成長のスピードたるや、もはや大して
成長することもなくなった自分などから見れば
本当に驚異的で、対応するのも大変というか、
気を抜いたら先を越されてしまうんではないか
くらいに思えるほどです。

今週だけでも、長らく1日2回だった授乳回数
いよいよ1回で済むようになりましたし、
ウンチが出たら自ら「出ちゃった」と申告して
仰向けになってくれるようになりましたし、
とにかく毎日何かしら新しいことが
目の前で起きているんです。
30代後半にもなってこんな経験することって
あんまりないんじゃないかなぁと思います。

ということで、たった2年ぽっちの経験で
偉そうに語りますが、今年もやっぱり
「子育て、めちゃくちゃ楽しいよ!」って
これからパパになる人には言っときます。
どっかのイク○ン勢力が提唱するような、
「カッコ良い」ことなんて微塵もないけどね!
「楽しい」と「しんどい」を比べたら、
±ゼロよりちょっとマイナス多めだけどね!

まあやってみたらいいと思いますよ、ほんと。