シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

入眠の儀式

もうすぐ2歳を迎えようとする、今のきなこの
授乳回数は去年の秋以来ずっと1日2回。
それはつまり、お昼寝の前と夜寝る前、
要するに「睡眠」に入る前に合わせて
授乳があり、そのまま寝付くというのが
ずーっと前からのパターンです。

こうなってくると、果たして本人も
おっぱいが欲しくて飲んでいるのか
眠るための補助動作として飲んでいるのか
よくわからなくなってくるというか、
おそらくですが後者の意味合いの方が
強いのではないか?と思われるのです。

授乳は当然ヨメに負担がかかるし、
きなこ自身が卒乳してくれればもうとっくに
終わりにしてもらって構わないのですが、
その前に「寝付かせるのに楽だから」という
こちら側の都合の方を何とかしないと、
話が進まないのではないかという気がします。

実は去年の12月から、毎週日曜の午後は
ヨメが外出をすることになっていて、その為
日曜の昼寝は寝かしつけから僕の担当です。
これに慣れてくれれば、きなこも
「自力で寝る」ということがもう少し楽に
できるんじゃないかと期待しているんですが、
今のところ僕の方に特に有効な手立てがなく、
今日も結局16時まで昼寝ができませんでした。

そもそも僕が持っている武器といえば、
せいぜい「抱っこ」くらいしかありません。
実際ずいぶん小さい頃から
夜眠くなってしまって泣いているきなこを
抱っこで寝かしつけてきました。
でも本当はそれもなく、何もないところから
寝てもらいたいところなのですが、
僕といるとどうしても「遊びモード」に
なってしまうのか、うまくいきません。
本人も「昼寝の時間」という事は理解していて
布団に潜るところまでは行ってみるのですが、
目をつぶってじっとしていることが
どうしてもできないようです。

結果これまでのほとんどが、
僕が「狸寝入り」をして一人遊び状態になって
結果いよいよつまらなくなって勝手に寝る、
というパターンしかない状態になっています。
おかげで今日のように、16時までかかる
という話になってしまったりするのでした。

こちらとしても何とかして自力で寝る手助けを
してあげたいのですが、やはりそのためには
何かしらの「儀式」が必要なのでしょうね。
現状まさに授乳がそうであるように、
「これをやったら寝る」というものが
習慣としてできてくれれば、もう少し楽に
寝られるようになるかもしれません。

ということでとりあえず今日から、出産祝いに
もらったまましまいっぱなしになっていた
少し長いお話の絵本(14匹のあさごはん)を
寝る前に読んでみることにしました。
それが儀式になるかどうかはわかりませんが、
今後のきなこの「入眠」のスキルアップ
何よりヨメの授乳地獄からの解放のために、
色々手探りでやっていきたいと思います。