シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

イヤイヤ帰省

昨日今日で実家に帰省してきました。

群馬にある僕の実家、何だかんだで最近は
1年に2回くらい帰っているものの、
最近のきなこのイヤイヤっぷりを見るにつけ
長距離移動にちょっと不安があったので、
というかちょっと面倒くさいなぁと思ったので
今回は東京で落ち合う案を提案してみた
訳なのですが、向こうも18歳になる老犬の
世話があるということで実現せず、
結局我々が向こうに行くことになりました。

きなこも気を遣ったのか緊張してたのか、
僕の親の前ではそんなに困ったことには
ならなかったものの、僕ら3人だけになると
やっぱりいつもの感じでフル回転。
やりたいようにできないとすぐ怒る
ムスメの移ろいやすい機嫌を前に、
結局こちらはもうボロボロになりながら
行って戻ってきたのでした。

そんな、イヤイヤ期の育児のつらさを
今回母親に何度か漏らしてみたのですが、
「ずっと続くわけじゃないから」
「きっとあとで振り返ると
 貴重な時間だったって思うよ」
というような返事しか返ってきませんでした。

恐らくそれは事実そうなのでしょうし、
母親なりに励ますつもりで言ってくれてるのは
わかるので何とも言えなくなるのですが、
返して欲しいのはそんな未来の視点ではなくて
今この時点でのつらさに対する共感です。
ただのグチなんだから、そのままグチとして
受け止めてもらえればそれでよかったのにな、
とちょっとスッキリしないやりとりの
繰り返しになってしまいました。
まあ、そんなこっちの疲弊っぷりも
まったく意に介さず、ひたすら孫にデレデレの
父親に比べれば、話を聞いてくれるだけでも
ありがたいことなのですが。

そして今日のきなこ、やはり長旅と
じぃじ&ばぁばへの気遣いで疲れたのか
家に帰ってきたあともたいそう不安定で、
この間の再現かと思うような
ちょっとしたことでの爆発の連続。
実家でもらってきたチョコの袋を
開けろと言って、それを拒んだことで
本気の大泣きをされた時には
さすがにこっちも泣きたくなりました。

そして来月には、今度はヨメの実家への
帰省も控えています。
今回よりはるかに遠いし、日数も多いし、
まずグチを吐けるような状況でもないし、
ていうか恐らく僕自身が今回よりずっと
気を遣うだろうし、ということで
無事に帰ってこられるのだろうかという
恐怖すら感じますが、むしろ逆に
今日の経験を活かしてやるくらいの気合いで
立派に務めを果たしてきたいと思います。

あー憂鬱だ…