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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

感情と理性のせめぎ合い

成長記録

この間までの、猛烈なお風呂拒否はいつしか
ピタッとなくなり、今はむしろ自分から
進んでお風呂場に行くようになりました。
あの号泣号泣の1週間くらいの日々は
きなこにとって一体何だったのか。
真相は本人のみぞ知る、といった所です。

それに限らず、ここ最近は感情を
ストレートに表現することがとても多く
なってきていて(主に怒りですが)、
自分の思い通りにならないことがあると
たちまち爆発的に怒りをあらわにします。

例えば今日も、僕がお茶を飲んでいた
湯のみに手を突っ込んで遊ぼうとしたので、
「飲んでるからダメだよ〜」とほんのちょっと
苦言を呈そうものなら、もう止まらず
そのまま大泣きです。「ダメ」という言葉は
意味も明確にわかるらしくものすごく敏感で、
どうやら「止められた」という事態が
本人の中では相当大きいことのようなのです。

ただ、そういった一見爆発的な感情の動きも
よくよく見てみるとそんなに単純なものでは
ないらしく、大泣きに至る間にも彼女の中で
気持ちのぶつかり合いがあるのかも…?
ということが何となく見えてきました。

やりたいと思っていたことを止められるのは
やっぱりすごく嫌なことだから、泣きたい。
というすごく素直な感情と同時に、
「まあ別にいいか」なのか、
「ここは言われた通り従っとくか」なのか、
「今せっかく楽しい気分だからやめとこっか」
なのかはわかりませんが、とにかく
ただ感情に任せて泣き出すのとは逆の、
何か押しとどめるような感情の動きも
時々は見せることがあるのです。

詳しいことはわかりませんが、恐らく
彼女の中で、何かしら心の発達に欠かせない
感情と理性のせめぎ合いのようなものが
あるのではないか、という風に見えました。
これから先、自分の思い通りにならないことは
もっともっと増えてきます。その時に
ただ泣いているだけでは何にもならないことを
わかっていて、でもやっぱり素直に
「イヤだ!」という感情もあって…という間で
揺れながらも頑張って成長している最中、
ということなのかもしれませんね。