シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

再びの絵本ブーム

今やすっかり1人で歩くのも上手になって、
気づけばあっという間に「ASHIMO」の性能を
追い抜いてしまったうちのきなこですが、
最近はどういうわけか
再び絵本熱が高まっているようです。

先月くらいまでは、体を動かす方が楽しいのか
夜寝る前の絵本は読まずに終わってしまう日も
時々あったりするくらいだったのが、
ここへ来て「読め読め」の要求がすごいです。

中でも区の「ブックスタート」でもらった
『くだもの』という絵本は、もらった時すぐに
飽きてしまって以来おもちゃ箱の端っこに
しまいっぱなしになっていたのに、
ここへ来てどういうわけかヘビロテ状態。

くだもの (福音館の幼児絵本)くだもの (福音館の幼児絵本)
(1981/10/20)
平山 和子

商品詳細を見る
何回読んでも読み終わる端から
「もう一回!」とせがんでくるのです。

そして以前の絵本ブームと今回とで違うのは、
ただ読んでもらうだけではないということ。
たとえばこの『くだもの』という絵本なら、
読む時に僕らがそれぞれの果物に対して
「食べるマネ」をしてあげたりするので、
それが楽しいんだろうと思います。

きなこ自身も、絵本からつまむフリをして
口元へ持っていってあげると、
ちゃんと食べるマネをします。
こういう行為を専門用語的に何というのかは
知りませんが(「見立て」とか?)、
多分小さい頃にはできなかったことが
ここへ来てできるようになってきていて、
以前とは違う楽しみ方ができるように
なったということなのだろうと思われます。

今日は今日で、なぞなぞの絵本を読んでいて
おそらく本人は意味はわかって
いないのでしょうが、
オチを読むたびに僕がわざとらしく笑うと
それが面白いらしくて爆笑していました。
絵本の楽しみ方にいろいろあるというのが
わかってきたことが、本人にとって
絵本ブームが来ている理由なのでしょうね。