シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

じらす女

きなこがヨメの前で、突然すっくと
立ち上がる姿を見せてからはや2ヶ月。
それ以来いっこうに一人でたっちをする気配の
ないまま、ずいぶん日が経ってしまいました。

慎重派なのか、よほどのマイペースなのか
とにかくあまり本人にその気がないように
見えるので、ヨメとは
「絶対ほんとはもう立てるよね」
なんて話をしています。

たっちもそうですが、あんよについても
同じことが言えそうです。
今日も図書館に行って、「補助つき」での
あんよの練習をたっぷりやってきましたが、
結構ノリノリのテンションの時でも
やっぱり補助がないとすぐ座ってしまうし、
ちょっとの距離でもハイハイに切り替えて
しまうのです。

そして夕方には片手を支えてあげるだけで
もうほとんど一人で歩くくらいになっていて
いよいよその日も近いかなと思っていたら、
夜になって僕らが話し込んでいる時に
きなこはなぜかこっそり一人で
たっちをして見せたのでした。

ところが、それに喜んでもう一回やってと
せがむと、これまたなぜか立ち上がろうと
しかけるのにギリギリでやめてしまうきなこ。
しかも、ニコニコ笑いながら。
この時僕らは確信しました。
「やっぱりわかっててわざとやってる」と。

ほんとはとっくに立てるのに、
こちらのリアクションを楽しんで
あえて引き延ばしている。
そうに違いありません。
あんよだって本当は一人でできるのに、
面倒だから補助を付けさせてラクしてる!?
そうに違いありません…!

我々はすっかり手玉に取られているようです。