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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

パパがママより楽な理由…?

思うこと

今日で年末年始の休みが終わりました。
久しぶりにたっぷりゆっくり休むことができて、
やりたかったことも家のことも沢山できた
充実の9日間になりました。

ヨメも、一人でお世話漬けだった日々から解放されて
少しはリフレッシュできているといいのですが、
足りない分はまた来週3連休があるので
補ってもらえたらと思います。
また、きなこは昨年末にベビーベッドから
サークルに囲まれたスペースでの生活へと
住環境が変化しましたが、特に支障もなく
新しい部屋に順応して楽しく過ごしているようです。

そしてこの休みの間、1つの発見がありました。
食事やおむつ替えといった一連のお世話を
ヨメと手分けして日々やってきましたが、
同じ作業を二人がそれぞれやることで
見えてきたことです。それは、何となく
きなこの態度が僕に対して見せるものと
ヨメに対するものとで、違っているかも…と
いうことなのです。

それが1番顕著だったのが、離乳食をあげる時。
元々きなこは白いご飯があまり好きではなく、
今の軟飯も昆布ダシで炊いてやっと食べるくらい
なのですが、それでも時々は拒否します。
そのイヤイヤ行動が、僕が食べさせている時と
ヨメがあげている時とで明らかに頻度が違って
いるように見えたのでした。
言ってみれば、ヨメの時の方がわがままというか
自由というか、イヤなことを我慢していない感じ。
逆に僕があげる時はそんなに困ったちゃんではなく
わりと素直に口も開けてくれるし、比較的ラクです。

なぜそんな違いが出るのか、これは全くの想像ですが
要するに「懐き度」が違うからではないでしょうか。
もともと産んだこともおっぱいをあげていることでも
歴然とした差があるのはもちろんなのですが、加えて
平日会社に行ってしまう僕とヨメとでは
接している時間も圧倒的に違います。
だからきなこにしても、僕からご飯をもらう時は
ちょっとかしこまるというか、逆にヨメの時はもう
思いきり羽を伸ばした状態で、わがままも言うと。

それだけヨメには心を許していると言えば
聞こえはいいですが、実際にはそんなふうに自由に
わがままし放題のきなこの世話をするヨメにとっては
ちっとも嬉しいことじゃないのかもしれません。
お風呂あがりのお世話も、これまではヨメに対して
「毎日のことだからイライラも溜まってるんだろな」
くらいに思って分担することにしたんですが、
実際問題僕が代わってやる時よりもヨメの時の方が
きなこが自由な分、負担も大きかったのでしょう。

これがうちの子の場合だけなのか、それとも
ごく一般的にそういうものなのかはわかりません。
でも仮にそうだとしたら、たくさん懐かれていて
子どもに心を許してもらっているお母さんというのは
実はお世話の一つ一つが、自分達がする時よりも
大変なことなのかも…。ということは、
育児に参加する父親全員が自覚しておいた方が
良いのかもしれません。

ちなみにそういう目で見ていくと、
僕とヨメとできなこが態度を変えるシーンは
他にもたくさんあったような気がします。
朝起きて最初に這って行くのは必ずヨメの所ですし、
ヨメに抱っこされて「いいだろ〜」みたいな顔で
僕のことを見るというのもよくあることなのですが、
それの逆パターンは一度も見たことがない。
それを「やっぱり懐かれてないよなぁ…」と言って
済ましてしまうのではなくて、それが母親にしたら
自分より負担が重くなっているかも、という視点。
今まであまりできていなかったように思うので、
ちょっと気をつけようと思いました。