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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

このコラムに大賛成

思うこと

いつも読んでいる「MAMApicks」というサイトで
今日アップされたコラムが、あまりにも
自分の言いたいこととピッタリだったので、
ぜひご紹介したいと思います。

MAMApicks:「ワーキングマザー」「イクメン」が
死語にならないかぎり子育てしやすい社会は遠い

要約すると、アメリカの育児サイトで
男性の子持ちライターさんが書いた記事に
「ワーキングマザーっていう言葉があるのに
ワーキングファーザーとは言わないの、何で?」
「別に普通に育児をしてるだけなのに、
男性だからって変に誉めるのやめてよ。」
というのがありましたよ、という内容です。

正直「よく言ってくれた!」という感じで、
これまで僕がさんざんこのブログで
ヒクメン」だとか「引くメン」だとか言って
ダラダラ文句を書き続けてきたことが、
まさにここにキレイにまとめられていたのでした。
ということで詳しい内容はそちらを読んでもらえれば
個人的にはもう充分です。

「ワーキングマザー」にせよ「イクメン」にせよ、
たかだか「呼び方」の問題じゃないか!という
ご意見もあるでしょうが、されど「呼び方」
という面もまたあると思っています。
そうやって「この呼び方、おかしいらしいよ」
という意識が頭のどこかにあれば、それを聞いたり
使ったりする度にちょっとどこか気になるというか、
なにかが心に引っ掛かっていくんじゃないか。
それが積み重なることで、もしかしたら人々の意識も
少しずつ変化していくかもしれない。
むしろそういうところから変えていかないと、
それこそ前にも触れた「社会通念」みたいなものは
変えられないんじゃないかとさえ思うのです。

コラムのタイトルにある通り、そういう呼び方が
廃れた時、本当に「子育てしやすい社会」が
実現していることを願って、この辺境のブログでも
ずっと「おかしいよ!」ということは発信し続けて
やろうかと思っています。

ちなみに残念だったのは、コラムの冒頭にあった
「妊娠・出産・子育ては女性目線、母親目線で
語られることがほとんどで、男性目線、父親目線が
圧倒的に不足していると思う。」という言葉。
上のライターさんも結局アメリカの人だし、
日本でもそういうことを積極的に発信してくれる
男性がもうちょっと出てこないもんでしょうか。