シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

娘に嫌われた日

夕方、会社で頼まれた似顔絵の仕事のために、
すごく久しぶりにパソコンの前に座って
作業をしていました。普段会社でするのと同様、
JINS PC」のメガネをかけて。

やがて作業を始める前から昼寝中だったきなこが
目を覚まして、ちょうどベッドから遠くに見える
パソコンデスクの前に座っている僕の方を、
なんだかやたらと見ていました。
(思えばその時点で気づいておくべきでした。)

その後夕食も終わり、
僕は再びパソコンに向かって作業を始め、
ヨメはお風呂の準備のためにお風呂場に向かい、
きなこは一人おもちゃで遊んでいました。
ふいにベッドの柵からおもちゃを落としたので、
僕が席を立っておもちゃを拾い、きなこに渡そうと
顔を見るとなぜかひどくおびえた様な表情。
さてはメガネをかけているのがめずらしいのかなと、
外して「お父ちゃんだよ〜」と言ってみたものの
時すでに遅しだったらしく、大号泣。

驚いて様子を見に来たヨメに事情を話して
笑い話になるかと思いきや、
その後抱っこしていてもなかなか泣きやまず、
落ち着いたかな…と思って顔をのぞき込むと
さらに火がついたように泣き出してしまう始末。
結局再び戻ってきたヨメに預けてやっと事が
おさまったのでした。

要するにきなこにとっては、
普段あんまり人がいない部屋に誰だかわからない
メガネをかけた男が座っていて、一人で遊んでいたら
急に近づいてきた、というわけです。
それは怖いよね…。
実はヨメも以前同じようなことがあって、
普段からメガネをかけているので逆に取った時に
泣かれたのですが、今回はその逆でした。
しかもレア度で言うと、おそらくきなこの前で
メガネをかけた姿を見せたのはこれが初めてです。

その後しばらくこっちも見てくれないし
ヨメにべったりの時間が続いたので、
もしこのまま嫌われて「パパ見知り」状態になったら
どうしようとかなり本気でヘコみましたが、
結局お風呂に入る時にはもうすっかり
普段通りになっていました。
何となく、きなこ自身はもうわかっていたんだけど、
一瞬ドッキリさせられた僕に対するお仕置きとして
大げさに泣いたり冷たく当たったりしたんではないか
と想像しています。
真偽のほどは定かでありませんが、今日はとにかく
たくさん謝りました。