シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

転落

昨日のことになりますが。
きなこがベビーベッドから落ちたそうです。

ベッドの柵はスライド式で上げ下げするタイプで、
普段きなこが中にいるときは視界を遮らないよう、
ある程度まで下げて使っていました。
でも最近はつかまり立ちもするようになって、
柵から身を乗り出している姿を何度か見たので、
数日前からは乗り越えられないように
前より一段高い位置まであげるようにしていました。

ただ、柵があがっているとやっぱり本人的には
圧迫感があるのか、昨日も不機嫌になるので
以前の高さまで下ろしていたそうです。その上で、
ヨメが離乳食の準備でワタワタしている時に
きなこは柵を超えて床に落下したそうな。

床はコルクのウッドカーペットでさほど固くないし、
頭から落ちたというよりは体の前側全体が
落ちたような形になっていたそうだし、
何より落ちてすぐに大泣きしたということで
大事にいたってはいないだろうなぁということは
ヨメからのメールでわかりましたが、
それ以上に気になったのがヨメの気持ちでした。

思った通りその時はパニックになったそうで、
その後もきなこ自身のケアだけでなく
ネットでこんな時はどうすればいいかを調べたり、
何かと対応に追われていたようです。
今までの頭ゴッチンとはレベルの違うトラブルを
初めて、しかも家に二人きりの時に体験した
ヨメの不安はいかばかりだったかと
察してしまわずにはいられません。

またよりによって昨日は仕事で帰りが遅く、
夜のきなこのお風呂も寝かしつけも全部一人で
やってもらわなくてはいけない日だったので、
23時過ぎに帰った時に寝かしつけの状態のまま
寝落ちしているヨメを見て、「疲れたんだね…」と
一日の苦労をねぎらいたい気持ちでいっぱいでした。

トラブルは親にとっても子どもにとっても
とても大きな経験になるから、
対処できる範囲のものはあってもよいと思います。
必要なのは、そういうあっても大丈夫なことに
対処する経験をたくさんすることで、
避けないといけない本当に危険なトラブルを
見極める目を養っていくことなのでしょうね。