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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

ネコのこと その6

ネコのこと

昨日ちょっとネコの話題が出てきたので、
産後すっかり話題に上ることも少なくなってしまった
うちのネコ達の様子を書いてみようと思います。

まずは赤ちゃんのほうの、ネコへの関わりについて。
生まれてから最近までは、そもそも視界にすら
入っているのか、時々ベッドの近くにネコが来ても
別段興味を示す様子はなかったのですが、
だんだん周りに興味を持つようになると
ネコに対しても特別な反応を示すようになりました。

その一つは「見つけるとテンションがあがって
甲高い大声を出す」こと。
声のトーン的には嬉しそう&楽しそうなので、
きっとかわいいネコ達を見て喜んでいるのでしょう。
他であまり聞いたことのない声を張り上げます。
二つ目は「体を触ると毛をむしろうとする」こと。
これは僕らも散々やられていますが、
今の赤ちゃんにとって基本的に毛というものは
全てむしる対象です。
抱っこしてネコのそばに連れていってあげると、
喜んで毛をつかんで引っ張ります。

それに対してネコのほう。もうお察しのとおり、
今まで書いてきた赤ちゃんのリアクションは
ネコにとっては「大迷惑」です。
せっかく僕らのそばでのんびりくつろいでいる時に
そんなけたたましい音を出されたら、耳のいいネコは
「うるさいなぁ」といった感じで
さっさと隣の部屋に逃げていってしまいますし、
いきなり近づいてきた奴に毛をむしられるなんて
「何すんねん!」という思いでしょう。
これが今後、部屋を自由に動き回るようになったら…
ネコ達のストレスはいかばかりかと、心配です。

そしてもう一つ、甘えん坊のオスだけなのですが
ちょっと困ったことも起きています。
赤ちゃんが生まれて以来、ヨメは当然お世話で
かかりっきりになっています。
そんな平日の昼間のうちで、唯一休めるのが
赤ちゃんが寝入った時。
ようやく寝静まって、ホッと一息入れられる…と
思ったとたん、すかさずネコの鳴き声が。

きっとやっと静かになったから
お母さんを独り占めできると思うのでしょう。
それとも、今までずっと赤ちゃんに気を使って
おとなしくしてたんだから、
あいつが寝た時くらい甘えさせてよ!
という思いなのでしょうか。
どっちにしても、そうやって甘えて来る時の
ネコの声はとっても高いので、
せっかく寝た赤ちゃんがその声で起こされてしまう、
ということがこれまでに何度もあったそうです。

彼の気持ちになってみれば、
急にやってきた奴にお母さんを独り占めされる。
そんなおもしろくないことはないでしょう。
まさか故意に嫌がらせで鳴き声を出している
なんていうことではないでしょうが、
これまでずっと気を遣って我慢してきたのが、
ここへ来て限界に来てしまったのかもしれません。
でもその鳴き声攻撃によって
赤ちゃんを起こされてしまうヨメの方のストレスも、
同時に積もりはじめているのも事実です。
まさによく聞く「上の子のケア」というような問題が
わが家でも起きてしまっているのです。

そんな時こそ父親の出番です。
昼間は手が離せないヨメに代わって、
僕が夜帰ってから今までの何倍もネコのことを
かわいがってあげられれば、そんなふうに鳴き声で
ヨメに対して余計なストレスを与えてしまうことも、
少なくなるかもしれません。
昨日からやることにしたブラッシングも
やられている本人は大層気持ち良さそうなので、
これでまずはネコのストレスを軽減してあげて、
家族の関係がもう少し改善するように
できればと思っています。