シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

「がっかりさせること」について

昨日、寝る前に一つトラブルがありました。

夜に赤ちゃんを寝かしつけるのはヨメの役目で、
ヨメがお風呂に入っている間の面倒を僕が見て、
出てきたらそのまま授乳→寝かせる→朝まで寝る
というのが最近お決まりのパターンになっています。

昨日も30分ほど遊び倒した後はヨメにバトンタッチ、
授乳準備万端のヨメの膝に赤ちゃんをおろして
やれやれ…という段階で、
オムツが濡れていることが発覚しました。
授乳の後はそのまま寝ちゃって朝まで、
という流れを考えると
オムツを替えるタイミングは今しかありません。
でももうおっぱいもらう気満々の状態の赤ちゃん、
案の定フトンに下ろしたらそれはもう
鬼神の如くに怒りました。

こうなることは、二人ともわかっていました。
これまでに何度も同じことがあったからです。
ヨメもそれは覚悟の上で、でも替えざるを得ない
状況だからそうしたのです。いつもと違っていたのは
ここで僕が激しく落ち込んでしまったことでした。

正直自分でも、何でそんなに悲しい気持ちに
なったのか、よくわかりません。
授乳前に濡れたオムツに気づけなかったことが
よほど悔しかったのか、
泣くと分かっていてオムツ替えを強行した
ヨメの選択がイヤだったのか。
でもどう考えてもそっちの選択が正しいわけだし、
気づけなかったのも僕の落ち度です。むしろ、
ヨメから叱責されても仕方ないような状況です。

今思い当たるのは、とにかく
いったん期待させたことをやめることで
「がっかり」されることが、自分の中で
すごく嫌なことなんだろうな、ということです。
これまでも同じような思いはしていても
正しい選択なのだからと自分を納得させてきたのが、
昨日はたまたま何かのきっかけで
抑えがきかなくなってしまったようです。

これはもう僕の性格の問題なので
別に何が正しいとかいう話でもないのですが、実は
自分自身でもあまり自覚していなかったことでした。
この「人をがっかりさせたくない」というのは
下手をすると自分の首を絞めることになるのでは…
と思うので気をつけたいと思います。
そして昨日言っていた「何事も経験」という話と
さっそく矛盾してることにも気づいてしまったので
いろいろと反省しつつ、話がまとまらないまま
終わります。