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シーホースとナッツ

父親目線で、長女「きなこ」と次女「あんこ」の子育ての記録や思ったことなどを書いていきます。

北欧のこと その5

昨日から、デンマーク大使館の特設サイト
ユーレ(12月の)カレンダー」という企画が
スタートしています。
一般的には「アドベントカレンダー」の名前が
有名ですが、クリスマス前の24日まで
カレンダーをめくりながら、毎日一つずつ
ちょっとしたプレゼントがもらえるというもので、
ただでさえワクワクの子どもの気持ちを
さらにかき立ててくれるステキな文化なのです。
昼間の時間が短くて塞ぎがちになる12月を、
いかに楽しく過ごすかという北欧の人々の
工夫が感じられますね。

ちなみに、北欧各国にはそれぞれに小さな妖精
つまり小人がいると信じられていて、
ノルウェーデンマークではニッセ、
スウェーデンではトムテ、フィンランドでは
トントゥと呼ばれています。
日本にもアイヌ地方にはコロポックルが、
沖縄にはキジムナーがいるし、
小人文化は世界中に存在しているんですね。
そんな小人の中でも、デンマークのニッセは
12月になると子ども達にプレゼントを配る
お手伝いで大忙しになります。
一体誰のお手伝いかというと、それが
「ユーレニッセ」、つまりサンタクロース
のことなのです。サンタは、ニッセが
歳をとった姿だと言われているそうです。

北欧やアイルランドなどでは、こういう妖精の存在を
誰でも知っていて、普通に信じられているんだとか。
親から子どもに語り継がれているんですね。
もし小人が自分の家に住み着いたら、
どうやってもてなしたらいいかもみんなが知ってる。
なんだかステキですよね。